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2012年 05月 20日
ただ今、社台スタリオンステーション脇の売店にて一定額以上の買い物をすると、 ドリームジャーニーのホースヘアを入手することが可能とのこと。 【参照】 社台スタリオン レポート 5/19 馬券も売ってくれるなら問題無い額だけど(笑)、さすがにグッズだけだとなかなか大変かも。 もし現地に行かれる機会が有れば、こちらのページである程度見繕ってから行く方が良さそう。 どうぞ人気ランキング(有るのかどうかわからないけど)上昇へとご貢献下さいませ。 東京11R オークス(GⅠ) 3倍弱かと見込んでいたヴィルシーナが4倍弱つけるならば素直にここから。 成績の安定感、桜花賞で見せた一流どころ相手でも立ち回れる能力の高さ、距離延長への見通し、 さらには今週はレースを見られていないものの、恐らく先行有利の傾向が残っていそうな東京芝コースでの先行脚質。 総合的に加味すれば人気であってもこの馬に逆らおうという気は起こらず。 相手には距離延長への期待を持ってメイショウスザンナを抜擢。 ミッドサマーフェアは突き抜けてもおかしくない怖さを感じつつも、 先週のヴィクトリアマイルのようなレースを見てしまうと、今の東京では単穴くらいの評価でとどめておきたい。 ◎ヴィルシーナ ◯メイショウスザンナ ▲ミッドサマーフェア △アイムユアーズ、ハナズゴール、ジェンティルドンナ、キャトルフィーユ 単勝 1点 馬単 4点 (◎⇔◯▲) 3連複 5点 (◎-◯-▲△) 2012年 05月 13日
昨日は、エムエスワールドの9歳49戦目にしての重賞初制覇に歓喜。 ステイゴールドの初年度産駒には、他にもソリッドプラチナム、コスモプラチナ、マイネルネオスなどもいるけれど、 産駒初勝利をあげたばかりか、産駒として重賞やGⅠに初出走したのもこの馬で、個人的には初年度産駒の星。 毎回出走の際に一応気にはしていたけれども、勝った後にあそこまで嬉しい気持ちになれるとは全く想像出来ず。 この馬によってしかもたらし得ない種類の喜びという意味では本当に久々の感覚で、まさに格別のもの。 エムエスワールド、そして関係者の皆様、本当にありがとう&おめでとう! 京都10R 葵S(3歳OP) 本命はマコトナワラタナ。 前走は5着に終わったものの、この馬、1200と1400ではパフォーマンスが大きく違うので度外視。 1400で伸び切れない2戦と違い、上がり最速で追い込んだ新馬や前半33秒台の流れを押し切った未勝利、 そして大敗後の距離短縮で、2着以降をぶち抜いた500万下。 前々走のパフォーマンスを考えればOPのこの相手でも十分勝負になるはず。 ◎マコトナワラタナ ◯ニシノスタイル ▲ファインチョイス △ハクサンムーン、アグネスハビット、アースソニック、ゴールデンムーン 単勝 1点 馬単 8点 (◎→◯▲△、◯▲→◎) 3連複 5点 (◎-◯-▲△) 3連単 10点 (◎→◯⇔▲△) 東京11R ヴィクトリアマイル(GⅠ) 桜花賞以来勝利から遠ざかっているマルセリーナから行ってみよう。 前走で大きく体重を減らしてきた点は少し気にかかっているが、 昨秋も1回叩いた後は着順はとにかく、内容的にはしっかり変わってきている点を前走の好内容に加味。 抜けたメンバーがいないここなら、内容的な安定感を評価したい。 また、先週から変わってきている印象が有る馬場傾向を考えるとこの枠も良いのでは。 ◎マルセリーナ ◯フミノイマージン ▲アパパネ △クィーンズバーン、ホエールキャプチャ、オールザットジャズ、アスカトップレディ 馬単 8点 (◎→◯▲△、◯▲→◎) 3連複 5点 (◎-◯-▲△) 2012年 05月 13日
社台スタリオンステーション見学の続き。 可愛らしかったはずの右目から鋭い眼光を発しながら、こちらへと歩を進めてくるドリームジャーニー。 ![]() しばらく遠ざかっていた表情だけに懐かしくもあり、そして好きな特徴でもあっただけに嬉しくもあり。 まあすぐにでも現役復帰出来そうなくらいの種牡馬らしからぬ体には少々複雑さも有ったけど。 と、種付け場入場前に案内スタッフの方が気を使ってくれて、担当スタッフの方を止めてくれる。 ![]() ![]() ここでは担当スタッフの方から近況を聞いたり、写真を数枚。 そうこうしているうちに中に入って種付けを始めると言うので、いそいそと階段を上がって見学ルームへと戻る。 が、他の種牡馬は中に入ってもすぐに始めるという感じでもなかったのだが、 ジャーニーはカメラを構えるタイミングを見計らっているうちに牝馬に乗っかって早々に種付けスタート。 一部始終を動画に収めようと思っていたのでちょっと出遅れた形。 なお種付け動画をネットに載せるのは親心的に少し気が引けるので、様子は切り抜いた静止画にて失礼。 ![]() ![]() おまけに第2カメラの動画からも1枚。 ![]() 1番時間がかかる「種付けを始めるまで」の間がほとんど無かったことも有り、 撮影時間の記録をたどってみても種付け場に入ってから出るまでで2分足らずと、非常にスムーズに終了。 そしてまた少し時間をもらえるとのことなので再び下へ降りてお出迎え。 ![]() ![]() ![]() 写真をとっている間はかなり大きな声でいなないていて、映像を撮ることには落ち着いたと思ったが、 担当スタッフの方が触った時の反応を見るとやはり少しテンションは上がっていたようで。 他の種牡馬たちの恰幅の良さを目にしていただけに、現役時とそう変わらぬ馬体の印象はなお強く。 種牡馬展示会の時は440キロ台という話だったが、この時点でもそれから多少増えたという程度。 シーズン途中でバテたりしないようにもう少し良い体つきになって欲しいものだが、 なかなか余分な肉がつきにくいということで、引退式で目標と言われていた500キロというのは難しいかも。 まあ現役時も勝ったGⅠ3つとも歴代優勝馬の中で最軽量という規格外っぷりだったし、 種牡馬としてもかつてのらしさそのままに、産駒に存分に能力を伝えてくれればそれで良し。 体格面の話では、馬体重よりもむしろ体高の低さがやや良くない方に影響している模様。 やはりある程度馬格の有る牝馬が集まってくるようで、体格の違いにより、種付けがうまくいかないこともあるとのこと。 また、慣れの問題なのか、種付けシーズン初期は結構消耗も大きかったという話も。 特に体高の点については何人かのスタッフの方がそれぞれ口にしていたので心配でもあるけど、 それでも気持ちの面では前向きで、健気に種付けに取り組んでいるということだったし、 少しずつ慣れることで大きい相手でもスムーズに、そして消耗小さく多くの種付けを重ねてくれれば。 気になる種付け相手に関しては、GⅠ馬の母、今年が初種付けとなる重賞勝ち馬などの名が。 この2頭に関してはいずれも受胎まで確認出来ているということで、是非とも来春無事に誕生してくれることを願うのみ。 その他も含め、来春には少しでも多くの産駒誕生のニュースを聞くことが出来るのを首を長くして待つことにしましょう。 2012年 05月 12日
朝から18歳の新人騎手に罵声を飛ばす爽やかな土曜日。 さて、先週も勝利を上げた吉村圭司厩舎はこれで4勝目。 調教師リーディングとしてはまだまだ上位に顔を出せる勝利数ではないけど、 JRAのHPのリーディング欄で勝率順で並び替えるとなんと現時点で全国TOP、 そして連対率、3着内率でも全国2位と、内容の濃さは特筆モノ。 勇退する師匠や親の管理馬をそのまま引き継ぐような場合とは違うのでかなり凄いことではないかと。 これからも着実にステップアップしていってくれることを期待しています。 新潟6R 3歳未勝利 あまり買わない未勝利も、ちょっと手を出してみようかなというパターンがいくつか有って、 その1つに「1200でハイペースを刻みながら崩れなかった馬」というのが有り。 というわけで本命はバートラムガーデン。 稍重の馬場を前半3F33.6で行って2着に粘り込めていればスピード能力は未勝利なら上位のはず。 1600で大敗している新馬戦の結果や、父サクラバクシンオーというのを考慮すれば短い方が良さそうで、 1200よりも今回の1000の方がさらにスピードを生かせる可能性も高そう。 しかし手元に新聞が無いのでわからないが、なんで8番がこんなに人気しているのだろう? ◎バートラムガーデン ◯ラッキーストーム △プレシャスペスカ、マイネルドラガン、バブルジェット、キャプテンサクラ、デルマビシャモン 単勝 1点 馬単 6点 (◎→◯△) 京都11R 都大路S(4歳上OP) 前走で復調の兆しを見せたオールアズワンから。 低迷が続いていたが、2歳時の走りを考えればOP特別常連なんかでは勿体無いくらいの馬。 さらに上積みがあることを期待して。 ◎オールアズワン ◯ネオヴァンドーム △ゴールスキー、ミッキーパンプキン、タムロスカイ、ロードニュースター 馬単 6点 (◎→◯△、◯→◎) 3連複 4点 (◎-◯-△) 2012年 05月 06日
パッと思いつくネタが無いので今日は早速予想へ。 東京11R NHKマイルC(GⅠ) オッズを見て少々ビックリ。 意外と単勝がつくので、特に捻ったりせずにカレンブラックヒルから行きたい。 前走のように速い流れにも対応した上で、前々で危なげの無い内容での3連勝は安定感十分。 今日の芝は昨日よりも内目が残っているように思える点もこの馬には好材料では。 相手はこれも順当にマウントシャスタを。 ヒストリカルには屈したものの、昨日勝ったスピルバーグを抑えての2着はこのメンバーなら強調出来る。 マイル実績が無い点は東京コースならばそれ程問題にする必要はないかと。 しかしこの馬の乗り替わりを結構不可解に思ってしまうのは自分だけ? あとは新潟マイルの重賞勝ちと皐月賞9着を評価してのモンストール、 今日の馬場がどうかというのは有るが、府中の良馬場マイルが合いそうなジャスタウェイを。 本命の勝利濃厚と見て単勝中心、負かすなら相手のみと見ての馬単表裏に、ヒモ相手の馬単2つという形で。 ◎カレンブラックヒル ◯マウントシャスタ △モンストール、ジャスタウェイ 単勝 1点 馬単 4点 (◎→◯△、◯→◎) 東京12R 湘南S(4歳上1600万下) こちらも思った程人気していない、アナバティックを狙ってみよう。 連勝後の昇級戦だった前々走は2着に敗れたものの勝ち馬はダノンシャーク、 2着が続く形となった前走は前が塞がらなければまず勝っていただろうという内容で、このクラスなら明らかに力上位。 休み明けに関してはその分単勝がつくと割り切ることにして、心強い鞍上に期待することに。 ◎アナバティック ◯プレイ △ルルーシュ、タイキパーシヴァル、リルダヴァル 単勝 1点 馬単 4点 (◎→◯△) 3連複 3点 (◎-◯-△) 2012年 05月 05日
白老ファーム訪問後は、昨年の引退式翌日以来となる社台スタリオンステーションへ。 着いて中に入ろうとすると、丁度食事を終えて戻って来たスタッフの方々と合流。 中へ入って待合室に通されたところで、前回案内頂いたスタッフの方が「丁度ジャーニー種付け有りますよ」とのこと! まさにこんなことも期待しながら種付け開始時間に合わせた訪問予約にした甲斐が有ったというもの。 しばらくして同じ時間帯の他の見学者の方と一緒に種付け場の見学用スペースへと移動し、 あとは延々と続く種付けをノンビリと見学することに。 簡単に説明しておくと、ここ社台スタリオンステーションには大小2つの種付け場が有って、 相手が大人しく種付けに応じてくれる繁殖牝馬かどうかなどがその使い分けの要因になるらしい。 ちなみにガラスを隔てた見学用スペースが有るのは大きい方の種付け場。 流れとしては、まずは種付け場に繁殖牝馬が入場。 ![]() そしてここでアテ馬を入場させて、牝馬の発情を確認。 ![]() アテ馬は漠然としか仕事のイメージを持っていなかったが、1頭で次々こなすのを見てかなり大変そうに思ったし、 実際こことかここを見てみると大変さだけでなくその重要性もかなり高そう。 ここ大きい方での種付けはヴァーミリアンからスタート。 そして1頭あたり続いてシンボリクリスエス、カンパニー、ジャングルポケット、カジノドライヴ、 ネオユニヴァース、マンハッタンカフェという順で淡々と。 写真は上からジャングルポケット、カジノドライヴ、ネオユニヴァース。 ![]() ![]() ![]() 今年出産した牝馬が連れてくる仔馬の中には、種付け中に結構暴れるのもいてなかなかシュールな光景。 ちなみに牝馬の左肩についているシール(ステッカー?)に書かれているのは交配予定の種牡馬名で、 万が一の取り違いが起こらないようにつけているとのこと。 マンハッタンカフェまで終わったところで大体50分程度。 次の牝馬が入ってくると、その左肩のシールにはドリームジャーニーの名が! と、スタッフの方が「来るところ見ますか?」というので「是非!」と即答。 牝馬がアテ馬を待つ時間、そしてアテ馬が仕事をする間に馬房からこちらの方に向かってくる模様。 そして下に降りて外へ出て、スタッフの方が教えてくれた方向を見ると・・・。 ![]() 続く。 2012年 05月 05日
先週の天皇賞はまさかというようなレースになったが、かなり頭に来たことが2点。 まずは4着ジャガーメイルに騎乗していた四位騎手が、馬券圏内を争っているにも関わらず手綱を緩めていた点。 まあもう彼の場合は常習犯なので、批判の矛先とするならばJRAが何の処分も行なっていないことの方か。 騎乗停止にする程ではないとは思うし、最後まで追っても結局差されていた可能性も低くないかも知れないけど、 過去に制裁金を科してきた事例と比べると、処分無しはかなりの違和感が有り。 この点に関しては個々の騎手の敢闘精神向上に期待するよりもJRAの処分強化で何とか改善して欲しいところ。 「ジャガーメイルが3着だったら的中していた」という人はああいうの見てどう思うんでしょうね。 続いては録画で見たフジテレビの中継でレース中に出ていたテロップ。 「圧勝か?暴走か?オルフェ登場 天皇賞・春」というのがそのテロップ内容なのだが、 安直かつ低レベルな表現で、レース中に常時掲示するにはあんまりではないかと。 番組冒頭に出る見出しやCM前のつなぎに入れる程度ならばいざ知らず、いくら前科が有るとは言っても、 「暴走か?」というような表現をレース中にずっと流し続けるのは競馬という競技そのもの、 そして四冠馬やその関係者への敬意が全く感じられないと受け取るのは自分が偏屈なだけだろうか。 番組の枠そのものは「バラエティ番組」であっても「スポーツ情報番組」程度であってももう構わないけど、 実況席から音声を流している間くらいは真剣に競馬に向きあう番組であって欲しい。 ここでグダグダ書くことの半分くらいしかそうしていないけど、今回はどちらも関係先にメールを入れておきました。 京都11R 京都新聞杯(GⅡ) 本命はメイショウカドマツ。 ただでさえ外差しがきくため先行馬不利な条件だった上に、前の馬に厳しい展開になった皐月賞で8着。 勝ち馬との着差0.8秒ならば、内容はかなり高く評価することが出来る。 前走と馬場条件がガラリと変わるのがどう出るかというのは有るが、前が残る傾向自体はこの馬にとって追い風。 前走のように思い切った競馬を是非見せて欲しい。 相手には人気のエキストラエンドよりも、内容が濃かった皐月賞組ベールドインパクトを上にとりたい。 ◎メイショウカドマツ ◯ベールドインパクト △トーセンホマレボシ、エキストラエンド、ヴァンセンヌ 単勝 1点 馬単 5点 (◎→◯△、◯→◎) 3連複 3点 (◎-◯-△) 東京11R プリンシパルS(3歳OP) 4番人気とまで評価されるとは思っていなかったクリールカイザーから。 前走の、折り合いを欠きながらも最後までしっかり伸びて勝ち切った内容に素質を感じて。 ただ思ったより人気してしまっている上に、よりにもよって大外枠を引いてしまうとさすがに強気にとは行かず。 好枠を引いた人気のスピルバーグに敬意を表した組み立てでお茶を濁そうか。 ◎クリールカイザー ◯スピルバーグ △ローレルブレット、アルキメデス、グランプリブラッド、フジマサエンペラー、サンレイレーザー 単勝 1点 馬単 2点 (◎⇔◯) 3連複 5点 (◎-◯-△) 2012年 05月 03日
北海道に着いてから最初に向かったのは、ドリームジャーニー自身、そして父母の生産牧場でもある白老ファーム。 ![]() 初訪問だった前回から5年ぶりの訪問で、去年の引退式後に催した宴席に出席頂いた返礼と、お目当ての馬を見に。 向かった放牧地、お目当ての場所の手前では何頭かの仔馬を指して血統を教えてもらったり。 ![]() ![]() ![]() 母がキュー、ディーバ、そしてあと1頭は失念。。 そして柵で仕切られた隣の放牧地にいる栗毛の親子1組が今回訪問のお目当て。 ![]() そう、ご想像の通り、オリエンタルアートと2月に生まれたばかりの全弟です。 何せまだ離乳前の生後2ヶ月、目の前で母の乳を飲む姿も。 ![]() 自分たちの方に興味を示した仔馬が離れた母の単独写真。 ![]() 前回会った時は、オルフェーヴルがお腹の中にいたというすごいタイミングだったっけ。 案内してくれた方もこれだけの産駒の活躍は「全く想像しなかった」ということだけど、 今や白老ファームのみならず、競馬界の功労牝馬とも言えるかも。 これからの産駒の活躍へ期待を寄せるのは勿論だけど、まずはとにかく元気で長生きして欲しい限り。 そしてこちらが仔馬。 ![]() オルフェーヴルくらいまでと違って、エリート血統扱いで注目度がまるで違うそれ以降の下に対しては、 親近感という意味ではやや落ちるような気も少し有ったが、こうして間近で見ると本当に可愛いことこの上無し。 さらにはこちらに向かってきたり、牧柵を噛む様子なんかの映像も。 (結構声が入ってしまったので音声は消去しています) 案内してくれた方曰く、3頭の全兄のどれともまたタイプが違い、この馬はボリューム感たっぷりで、 見た目だけならマイラーのよう、引くための綱をつけて引っ張られた時の時のパワーなんかはまさに段違いとか色々と。 今後は競馬場で、そして大きな舞台で会えることを願っています。 こういう時期なので、周囲にも離乳前の多数の親子が。 ![]() ![]() ![]() 眺めていて癒してくれるそれらは、「競走馬の子供たち」と言うよりも、自分の中では「お馬さんの子供たち」という感じ。 これから入る世界は非常に厳しいものだけど、どの仔馬たちも幸せな馬生を送ってくれることを心の底から願うばかり。 最後にオリエンタルアート親子に挨拶して見学は終了。 今思えば、この血統で唯一肉眼で見ていないマトゥラーも見せてもらえば良かったかも? ![]() 見学の御礼をお伝えした後は、種付けシーズン真っ只中の社台スタリオンステーションへと足を向けました。 2012年 04月 28日
すすきので飲みに行く途中に見つけた、とあるビルの案内板。 ![]() ビルの名前も、テナントのスナックの名前も元愛馬にちなむものだったので思わずパシャリ。 と言うわけで、北海道遠征レポは3回くらいに分けてチンタラとアップ予定。 京都8R 糺の森特別(4歳上1000万下) 府中でこのクラスを勝った時の印象が鮮烈だったサンデーミューズ。 休養を挟んでの2戦は体調が今一歩だったようだが、それでも準OP3着ならここでは力上位。 人気でも休み明けのこここそ妙味有りと見て、頭で狙いたい。 ◎サンデーミューズ ◯クリスマスキャロル △ロベルタ、マコトサンパギータ、タイキエイワン 単勝 1点 馬単 3点 (◎→◯△) 京都11R 天皇賞・春(GⅠ) 前走阪神大賞典で、色々な意味で凄いレースを見せつけたオルフェーヴル。 新馬戦のパドックを見た時からいつかやりそうな気もしていたし、動きからも自分は「故障か!?」とは思わなかったが、 その後4コーナーで馬群に取り付いて来た時の脚色にはやはりビックリ。 それにしても今思えば菊花賞で長丁場における気性不安を理由に、飛んだ場合を想定して他の馬から攻めながら、 「力通りなら」と縦目を1点買っての的中した作戦はあれはあれで間違いではなかったかなと。 菊花賞を見て「もう大丈夫だろう」と思って2戦後にやってしまうあたりは競馬の、馬券の難しさを改めて感じるところ。 今回、力が抜けているのは言うまでも無いが、いつも程目立たぬ追い切り時計、中間疲れも出たという話、 そして不安再びの大外枠に、前の止まらない馬場と悪条件が重なる中での1.3倍なら、 菊花賞時と同様に力通りに決まらない馬券で妙味を追うことにしたい。 狙いを定めるのはトーセンジョーダン。 前走を叩いての上積みが大きいということで、昨秋の充実からも、オルフェーヴル抜きなら最上位と言えるのでは。 今の馬場なら前でレースが出来る点、秋の天皇賞で見せた時計勝負への適性はプラス材料。 さらに池江師が指名した岩田騎手は、自分も非常にこの馬に合うと感じており、昨秋以上のパフォーマンスも期待。 残りの人気2頭は同等に評価すると馬券の組み立てが難しくなるので、ここはギュスターヴクライを上位に。 これまで見せてきているパフォーマンスでウインバリアシオンを上回ると断定するのは難しいが、 1000万下でモタモタしていた昨秋からの上昇ぶりに、まだ先が有ると見てというのと、あとはやはり脚質。 馬券は金額的には「力通り決まれば」の裏の馬単以外は飛んだ場合を想定して、それぞれ軽めに。 あとは「これで決まると痛い」という不規則3連単を抑えで1点追加は確定。 あくまで現時点でということで明日の気分次第で3連複や裏の馬単を増強する3連単を少し買い足すかも。 ◎トーセンジョーダン ◯オルフェーヴル ▲ギュスターヴクライ ★ウインバリアシオン △クレスコグランド、フェイトフルウォー 馬単 6点 (◎→◯▲★△、◯→◎) 3連複 4点 (◎-▲-◯★△) 3連複 1点 (◯→★→◎) 2012年 04月 28日
2年ぶりの中山開催の皐月賞を見に現地へ。 15時丁度くらいの到着だったので、正門を抜けたパドックに見える風景は、客も関係者もスタンバイ完了のこんな感じ。 ![]() 既に馬券は購入しており、パドックでの各馬の状態よりも10レースの方が気になったので、このままコースの方へ。 レースでは後方にいた本命馬が直線見事に差し切って、単勝34.8倍の的中でこの週の馬券は何とこれで3戦3勝。 ![]() 大喜び!と行きたいところだったが、「単勝もつくし」と、一旦買い目に入れながらも結局外してしまった馬単が5万馬券・・・、 「馬単だと2着馬は抜けだったかも?」とこの時は思ったが、帰宅後自分の印を確認したら2着馬にはしっかり印が。。 着いたのがこんな時間だったので、この日初めて見る本馬場入場がメインのGⅠ皐月賞。 ![]() 遅くに行った自分が言うのもなんだが、皐月賞とは思えないほどスペースに余裕が有るのは寂しくもあり。 中山開催だった前前年比で90%割れの大幅減とは・・・。 「大勝負!」とまで意気込んでいたわけでもなかったので、本命ゴールドシップの返し馬は気楽に見守る。 ![]() ![]() レースでは出脚の悪さはとにかく、そのまま後方の位置取りで落ち着いてしまったのに少々驚き、 向こう正面から3コーナーで最後方にいるのを見て、「いくら外差しがきくと言っても・・・」と、内心はほぼ降参モード。 が、コーナーで内の開いたところを突くという奇策に出て、馬場状態がマシな外を回る各馬をグングン抜き、 直線に入ることには逃げ馬も完全に射程圏。 残り200を切ったあたりで先頭に立ち、そのまま追いすがる後続を2馬身半突き離して見事完封! 惜しくも3連複は取り逃がしたものの、単勝と馬単の的中で勝ちを積み上げられたので馬券も上々。 そんなこともあって、レース後の表彰式は久々に苦さの無い温かい気持ちで見守ったり。 ![]() レースとしては、今年の皐月賞は近年に無く見応えが有ったという印象。 ある程度流れたのもさることながら、近年有りがちな内一辺倒とは一線を画した馬場状態が引き立てた形。 振り返ってみても色々な捉え方が可能なので、終わったレースのみならず、 ダービーの予想をする楽しみもまた大きなものに。 勝ったゴールドシップは、昨年の三冠馬オルフェーヴルに続いて、 「父ステイゴールド、母父メジロマックイーン」の配合での連覇。 この配合も分母が分母だけにかなりの脚光を浴びているけど、 流れとしてとらえた場合に大きいのは産駒の活躍が目立つ種牡馬ステイゴールドでしょう。 オルフェーヴルをはじめとする前年のクラシック世代は、言わば「ドリームジャーニー朝日杯後種付け世代」で、 種付け価格が大幅に増加したにも関わらず種付け頭数も大きく増やした世代だったが、 この2009年産の世代は頭数が大幅に減っており、数字的に見れば完全に谷間の世代。 2003年産(2002年種付け) 受胎条件種付け料150万 種付け177頭 血統登録135頭(牡馬61頭、牝馬74頭) 2004年産(2003年種付け) 受胎条件種付け料150万 種付け115頭 血統登録078頭(牡馬42頭、牝馬36頭) 2005年産(2004年種付け) 受胎条件種付け料120万 種付け087頭 血統登録055頭(牡馬28頭、牝馬27頭) 2006年産(2005年種付け) 受胎条件種付け料120万 種付け146頭 血統登録103頭(牡馬47頭、牝馬56頭) 2007年産(2006年種付け) 受胎条件種付け料100万 種付け093頭 血統登録062頭(牡馬34頭、牝馬28頭) 2008年産(2007年種付け) 受胎条件種付け料300万 種付け129頭 血統登録098頭(牡馬63頭、牝馬35頭) 2009年産(2008年種付け) 受胎条件種付け料250万 種付け073頭 血統登録048頭(牡馬23頭、牝馬25頭) 2010年産(2009年種付け) 受胎条件種付け料250万 種付け128頭 血統登録095頭(牡馬52頭、牝馬43頭) 2011年産(2010年種付け) 受胎条件種付け料200万 種付け175頭 血統登録127頭(牡馬63頭、牝馬64頭) 2012年産(2011年種付け) 受胎条件種付け料250万 種付け249頭 ※BOOKFULL 2013年産(2012年種付け) 受胎条件種付け料600万 ※BOOKFULL 種付け料がある程度繁殖牝馬の質を決定付けると仮定すれば、 今年クラスの産駒が約2倍いる来年から数が増え続け、3年後は恐らく約3倍が控えることに。 そして4年後には繁殖牝馬のグレードがかなり上の産駒がその同数近く控えることとなりそう。 オルフェーヴルクラスの出現については偶発的な要素が大きいにしても、過去の繁殖牝馬の質量を考えれば、 繁殖牝馬に恵まれた昨年のクラシック世代の層の厚さ、活躍はある程度予想のついたこと。(一応こことかここで) 層の厚さと言う意味ではまだ氷山の先端くらいの今、「今が旬のステイゴールド産駒・・・」なんてことも聞くけど、 まだ真に評価出来ていないこと、そして先見性に欠けていることを自ら晒しているようにも聞こえてしまったり。 個人的には、今後産駒が走らなくて驚くことは有っても、どれだけ走ってももう驚くことはないでしょう。 現地観戦の方に話を戻すと、鼻出血でシンガリ負けの阪神メイン、クビだけ差されて2着の中山最終は残念だったが、 この日5戦3勝、土曜も合わせて6戦4勝で、馬券的には今年最大のプラス週にすることが出来て気分上々。 新馬戦やコスモス賞から現地に飛んでこの日の勝ち馬を応援していたという熱烈な方と、心地良い祝杯を上げました。 |
アバウト
プロフィール
【 トップページ 】 ・メールを送りたいという方はこちらまで ・競馬歴は1994年春から。 (ナリタブライアンの3歳時) ・馬券記録をつけ始めた03年春からの 回収率は100%のわずかに上。 (2009/10) ・好きだった馬は -ゴールデンジャック -ナリタブライアン -エリモダンディー -ステイゴールド ・好きなジョッキーは横山典弘。 カテゴリ
全体
基本的信念 レース/予想 競馬場観戦・施設見学等 私的競馬スタイル 雑談 一口03年産:オリンピアンナイト 一口04年産:ドリームジャーニー 一口馬主(2005年産) 一口馬主(2006年産) 一口馬主(2007年産) 一口馬主(2008年産) 馬券成績/統計 回想 目次 最新のコメント
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